新井先生から、先日行われた
文化学園大学「けやき祭」ファッションショーの企画長をされた
「dearhoneyblond」さんのブログを教えて頂きました。
今回の学生の皆さんの熱い思いや頑張りようが伝わってきます。
ファッションショーは「服を作るだけではない」
ということを改めて感じます。
一生懸命頑張ったものは、観る人の心を打ちます。
この体験がきっと大きなステップになるのでしょう。
いいショーを見せて頂き、ありがとうございました。
これからも大いに期待しています。
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目標はたくさんありました。
まずは観に来てくれた人が感動できるショーにすること。
学生のショー、ではなく服を学んでるプロとしての
パフォーマンスをすること。
歴代のけやき祭ファッションショーを超える
歴史に残るようなショーにすること。
文化の名に恥じず、文化の名をあげるショーにすること。
震災という出来事に対して、“なにか”を伝えること。
そしてわたしたちが感動できるショーにすること。
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繋がり。
これって“輪舞”としての最高の評価じゃない?
ファッションショー“輪舞”を通して
たくさんの人に出会えたことに感謝します。
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