陶芸家・高橋芳宣さんの器

友人のお宅でご馳走になった時に
絵付けの素敵な器があり
それが陶芸家の高橋芳宣さんのものでした。
特に赤と緑の色使いの赤絵の器が印象的でした。
その友人宅で一昨日、
現在伊勢丹で開催されている展示会にいらしている
高橋芳宣さんとお会いすることができ、
お人柄にも惹かれました。

「華やく器・高橋芳宣展」新宿伊勢丹で開催中!
4月15日(水)〜21日(火)

大の日本酒好きで、本当に美味しそうに飲まれ、
お酒の魅力を語ってくれます。
本当にいい酒は、決して悪酔いはしないという言葉にも押され
次から次へと出てくる(それにしてもまあ友人は
こんなにもたくさん酒を用意してくれたものだと‥)
日本各地の酒を楽しい会話とともに次から次へと空け
美味しい料理とお酒と会話を堪能した
“民度の高い”ひと時でした。

普段、高橋さんは黙々と、時には一日中誰と話すこともなく
作陶に打ち込んでいるといいます。
作陶を離れた唯一の楽しみは、大好きな日本酒を飲むことと
こうして親しい友人や人との出会いを
楽しむことだといいます。
真面目で丁寧で、しかも優しさや遊び心があり、
一生懸命に作陶世界を追及されている
器だなあと思いました。

高橋さんの赤絵を欲しいと伊勢丹の展示会にでかけました。
散々迷い、まずは冷やで日本酒を飲める器にしようと
選んだのが、高橋さんも進めてくれたこれです。
本来は蕎麦猪口ですが、
日本酒を飲むのにもちょうど良い大きさ。
藍の色もとても綺麗で、
動きのある同心円も気に入りました。
次は赤絵が欲しいなあ・・・と、
高橋さんの器は、コレクションしたくなる心踊る世界です。

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