文化学園大学「けやき祭2012」ファッションショー

6月2日、文化学園大学の小平キャンパスの「けやき祭」が開催され
現代文化学部 国際ファッション文化学科
ファッションショーが行われました。


・・・・お天気にも恵まれ、たくさんの方が訪れました・・・・


・・・・小平キャンパスのけやき広場・・・・

今年で14回目を迎えるこのショーは3年生が
企画・デザイン・演出・モデル・映像、音響・照明のすべてを手掛けます。
来年の卒業イベントの前哨戦であり
この経験は、大きな成長へのステップとなります。
2002年よりアメリカのシアトルでも同じショーが公演され
今年も海外公演を意識した意気込みが感じられました。

昨年は、現在NYのファッション工科大学Fashion Institute of Technology(FIT)
の留学リポート「DAYS in FIT from Mayuko Daimon」を書いてくださっている
大門真優子さんが企画長を務めました。
その感動的なブログ
が、
Textile Treeにご縁ができるきっかけとなりましたが
あれから1年、大門さんもFIT留学で大きな自信をつけて帰国したようです。
その話しはまた後でお話しします。


・・・・ファッションショーのパンフレットの表紙の見開き・・・・

今年のファッションショーのテーマは「變(変)-change the vision
昨年は、文化女子大学から文化学園大学に校名が変わった
大きな節目のときであり、先生も学生のみなさんも
かなり力が入っていました。
今までのショーよりも表現のレベルが引き上げられました

今年は、さらに自分たちの意識を変えようというのでしょうか
「変える」というテーマには、
「物事を見る角度を変えることによって生まれる、
新しい世界をショーで表現したい」という想いを込めたといいます。
ファッションを取り巻く経済的背景や価値観の変化などが
学生たちの「ファッション意識」をどのように変えようとしているのか
大いに興味のあるところです。


・・・・ショーはエスニックやアニマルテイストをいれた
ワイルドスタイルからスタートします・・・・


・・・・LEDランプの光線で始まるテクノロジー・・・・


・・・・今年は可愛い笑顔と意地悪そうな表情など、
二面性を表現するパフォーマンスが多く見られました・・・・


・・・・「ブライト」のテーマはすべて黒。黒の輝きとエレガンス・・・・


・・・・制服スタイルのアレンジ、かな・・・・


・・・・シアトル公演には欠かせないジャパネスク。今年は花魁風の
艶っぽさが魅力的・・・・


・・・・パフォーマンスには毎年磨きがかかっています。楽しみながら
演じている様子が伝わります・・・・


・・・・照明の演出も学生が手掛けます・・・・


・・・・無邪気な可愛らしさと、寂しげな表情を使い分けます・・・・


・・・・独裁者のイメージは、ミリタリー、黒、紋章・・・・


・・・・フィナーレはゴールドとワインのエキゾチックな輝き・・・・

2 件のコメント

  • 私達の時代は、”文化学園” でした。
    もう半生期経ってしまいました。
    私は、グラフィックデザインの学校でしたが、
    お友達は何人もファッションディザイナーを目指して、文化学園に入学して行きました
    何時の時代も、若いエネルギーは時代を変えて行きますね。
    皆さんの、力強い向上心、素晴らしいパワーを感じました。
    何年か先に、パリコレ等でお名前を拝見するのが楽しみです。

  • 長田百合子さん、コメントありがとうございます。

    今の若い方は、はじめから「世界で活躍する」事を目指している方や、
    自分の好きな世界でクリエーターとしてやっていきたいとする方など
    企業デザイナーとは違う道で自分を表現していこうとする方が
    多くなっているような気がします。
    ネットを上手く活用して、自分をアピールしていこうとするようです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。