よくわかる10の特長

テキスタイル用語辞典 ➡このような方におすすめ

編集の10の特徴

特徴1

業界各方面からのご協力を得た
素材のカラー写真満載。

織物、ニット、レース、柄などの項目の素材写真は
すべてがカラー写真で、約900点掲載。
企業、産地、協会・団体、コレクターなどのご協力を得て
たくさんの素材を集めることができました。
今では作られていない素材、博物館クラスのレースなど
貴重な素材も数多くあります。
みなさまの期待がたくさん詰まった素材辞典になりました。

 

特徴2

洋服の基礎素材から新素材
今だから新鮮な着物素材や伝統素材も網羅。

織物は目の詰まったもの、粗いものなどがよくわかるように
基本的に原寸大の素材写真を載せています。
一部、原寸大と拡大写真の両方を載せ、
織り目がさらによくわかるように編集したものもあります。
できるだけ素材をハサミで切り取って撮影し 生地の厚み、
糸の太さなどの臨場感を出しています。

 

特徴3

業界各方面からのご協力を得た
素材のカラー写真満載。

どんな素材を取り上げるかは「素材辞典」の個性のひとつ。
「デニム」「サキソニー」「ピケ」などの基礎的な洋服地はもちろん
「スーパー・オーガンザ」や「リップストップ・ナイロン」などの新素材も。
さらに「紹巴(しょうは)」「引箔織り(ひきばくおり)」
「博多織り」「御召(おめし)」などの着物素材も充実。
「上布(じょうふ)」「雲斉(うんさい)」「絣(かすり)」などの
日本の伝統素材もしっかり取り上げています。
古くからあるいいものを、拾い上げ紹介することも
『テキスタイル用語辞典』の役割と思っています。

 

特徴4

ニットは表と裏の編み地を表示。
この編み地の違いがポイントです!

ニットは、ニットデザイナーさんでさえむずかしく
わかりやすい解説に苦労しました。
実は今回の横編みの編み地の多くは
(株)島精機製作所さんのご協力を得て制作しました。
しかもそれがコンピューターグラフィックスで制作した
編み地なのです。
表と裏の編み地がこんなにもリアルに表現できるなんて
本当に素晴らしい技術です。

 

特徴5

博物館クラスのレースが集まった
充実のアンティークレース解説。

レースの項目は今回の辞書の目玉のひとつ。
専門書以外に、ここまでレースを解説した素材辞典はなく、
しかも、希少で高価なアンティークレースの写真がズラリ。
レース鑑定家のダイアン・クライスさんと、(有)ミヤコの
米澤美也子さんのコレクションからたくさんのレースを
撮影させていただきました。

 

特徴6

柄のもつ意味を知ったら 面白くて、

日本の柄、西洋の柄、エスニックな柄、アートな柄など、
柄は本当に面白く、ついついのめり込んでしまいます。
柄のことを知ると、ファッションや生活が
もっと豊かになることに気がつきました。

 

特徴7

「雪から生まれる」越後上布の話しなど
素材に興味が増し面白くなるコラム。

ガンジーやマリー・アントワネットなども登場する
素材の歴史やまつわる逸話、
越後上布(えちごじょうふ)や芭蕉布(ばしょうふ)など、
いまではほとんど作られなくなった伝統的な制作工程などを
貴重な写真をまじえながら解説したコラムをはさみました。
調べるほどに面白く、けどきりがないのでホドホドにしましたが…
素材への愛着が少しでも増していただけたら嬉しいです。

 

特徴8

ツイード、チェック、ストライプなどの
知りたい素材はバリエーション豊富に。

『テキスタイル用語辞典』は基本的には「アイウエオ」編集ですが
ツイードやチェック、ストライプなどは種類がたくさんあるので
“ワタシテキ”にはその種類を知りたいので、これはまとめて編集。
水玉、更紗(さらさ)なども、そのバリエーションがよくわかります。

 

特徴9

ユーズド加工の種類もバッチリ!
基礎用語解説も付けたので、至れり尽くせり!

ちょっと専門的になりますが、生地には
「チンツ加工」「消臭加工」「樹脂加工」など
さまざまな加工や仕上げ加工があります。
身近なところでは「ヒゲ加工」や「ブラスト加工」など、
デニムのユーズド加工もしっかりマーク。
さらに、生地の幅や糸の太さなどの基礎知識や
基礎用語解説もあります。

 

特徴10

同義語や関連用語なども細かく拾ったので
「索引」から引くと、知りたい用語がよくわかります。

同じ素材でも呼び名がいくつかあったり、
外国語の日本語表記にはばらつきがあります。
これを丁寧に拾い、「索引」から調べられるようにしています。
また『テキスタイル用語辞典』の中に出てくる専門用語も
できるだけ拾い、「索引」から見つけられるようにしていますので
「索引」を上手に活用していただくと、
探している用語が見つかると思います。