舞台と舞台衣装のこと(by 学ファ・末安)

こんにちは、末安千夏です。
(素早い更新です!)

空人くんの記事を読んで、
言い忘れていたことに気づいたのですが
私もファッションや服が大好きで、
とても大切な物です。
だからこそちゃんと知りたくて、
向き合いたいと思っています。

正直悩む事も悔しい事も多いですが、
それでも服に関わりたいと思うのは、
服が持つパワーとか希望を信じる事を
やめられないからです。

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そんな私が今絶賛製作中なのは、
今月末に上演する舞台の衣装です。
(ハイ、宣伝です!)

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『へそにたまるのは呪い、こころだけがあるわ。』

5月29日(金)〜31(日)に本番です。
私は衣装で参加させてもらっています。
劇団ホロロッカの旗揚げ公演です。
劇団を構成する3人は
昨年の舞台でもお世話になった方々です。
絶賛製作中です。
よろしければ是非!お会いしましょう!

劇団ホロロッカ
Twitter:https://twitter.com/hololoca
HP:http://hololoca.tumblr.com

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昨年の舞台『良くてフロリダ、あるいはテキサス。』より

衣服は人が着てはじめて成立すると考えています。
着てくれる人がいて、場所があって様々なことから
成り立つ環境のなか服がある。
舞台っておもしろいです。
ひとりじゃつくれないです。

児童労働のことなどを取り上げている中、
結局は生産の過程の分からない生地を使って
好きな事をしていると思う事もあります。
しかし同時に、
服が持つパワーや希望を信じる自分もいます。

今はまだこの葛藤の終わりさえ見えませんが、
問題があるからやらないとか好きだからやる
という単純な話ではなくて
AとBを知っていてAを選ぶ事と、
Bを知らないでAを選ぶ事には
結果が「同じAを選ぶ」であったとしても
違ってくると、今は思っています。
(言い聞かせながら・・・)

卒業するあたりにこの記事を読み返して
少しでも先が見えているといいです。
ちょっと話はずれてしまいましたが、
舞台よろしければ是非!