バンタンデザイン研究所の、リアルクローズ。

バンタンデザイン研究所は時代のトレンドをキャッチした学科を
素早く開設することでも知られています。
渋谷校ディレクターズスタジオには
渋谷109などのスタイルに特化した
「ガールズファッション プロデュース学科」
「メンズファッション プロデュース学科」があります。

昨年11月は「新宿西口ガールズフェスタ」で
小田急百貨店に出店している9ブランドとコラボして
「自分たちの着たいコート」を制作し、ランウェイで披露。
商品化されたコートの一部が今回展示されていました。

おそらくかなり盛り上がったショーだったのでしょう…
残念なことに、今回の卒業制作展は
燃え尽きた抜け殻のように寂しいものに…

また渋谷系メンズをプロデュースした展示もありました。
どちらも「リアルクローズ」ということがテーマのようですが
あまりにも「無難すぎる」表現に驚かされました。
もしかしたら、これが今の若者が求めているスタイルなのかも…

元気のいいメンズファッション プロデュース学科のみなさん。
展示作品も販売されていたTシャツにも(購入しましたけど…)
正直…もう少しインパクトが欲しかったです!

バンタンデザイン研究所ではショップやブランドとコラボした
モノ作りやプロデュースを行う「産学協同プロジェクト」を
積極的に行っているようです。
今回の卒展ではなかなかその成果が見えにくいものがありましたが
来年はぜひ卒業ファッションショーを見に行きたいものです。

次回は、「デニムの着物」で新分野を開いた
織田学園の卒業ショーなどを報告します。

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