Stay at Home : Mask Project

Stay At home で軟禁生活も早一か月半が経ちそれなりに慣れ始めたものの、やっぱりただ家事や料理、塗り絵をして家にいるのはつまらないので、ふと始めたマスクづくりにはまってもう3週間ほど毎日作っています。というのも、まぁ元々欧米ではマスクをするという習慣がなかったわけで、WHOも大統領も口をそろえてマスクをしても意味がないと言い続けてきたのにある日突然”やっぱりしたほうがいいかも”ということになり、そしてある日突然アメリカ人たちもしだしたのです(笑 つい昨日まではマスクしてスーパー行くと白い眼でみられたのが、今ではしてないと非難の視線みたいな感じでこの変わりようもまたびっくり。

そしてこれまたあっという間に日本同様、市販の使い捨てマスク不足もあって布製のハンドメイドが大流行り。Youtubeでもマスクの作り方や無料型紙などでまわり、その代わり材料がまったく手に入らない!手芸屋さんはロックダウンで全部閉まっているのでネット販売のみですが、耳のバンドから布から使えそうなものはすべて売り切れ、もしくは法外な値段。ということで、私はまず家にあるもので作れるものから始めていきました。大量生産もできないし、生地も限られているので家族や同僚、友達に無料であげることにして、今のところ37枚プレゼントしました♡


⬆️まず家にある生地の中で一番気に入ってる手ぬぐいをじーーーーっと眺めること1週間ぐらい。すごく気に入っていてずっと飾ってあったので、これを切ってしまうことにかなり抵抗もあったのですが、いやマスクにしても美しいしいつもつけていられる!ということで思い切って!この色も柄もきにいってる手ぬぐいはなんと編集長からいただいたもので、八王子にある奥田染工場さんの浴衣ブランドの生地。

https://okudaprint.com/

株式会社 奥田染工場 – okuda print

奥田染工場は東京八王子にあるシルクスクリーンプリント(手捺染)を中心とした工場です。 シルクスクリーンプリントとは布に柄をプリントするためのひとつの技法です。

okudaprint.com

そうなんです、何とも言えない色と柄・・・なんと浴衣柄だったんですね。立体型のマスクで柄をムダにしないように、何度も型紙をくるくるしながらジクソーパズルのようにはめていきました。


⬆️そしてこの蓮柄は別の友達が日本から送ってきてくれたものでやっぱりお気に入り。これも浴衣柄っぽいですよね。はかない感じが素敵でまた柄が違うので、それぞれにうまい具合に花が入るようにかなり考えて考えて型を切りました。ここまでの手ぬぐいは全部手縫いでちくちく。結構できるもんなんですねー。ゴムバンドがまたこれが手に入らないんですが、FBで同級生が伸縮性のある靴紐を使ってるのをみて、そうか!と思いDollar Shopに行きスポーツシューズ用のフカフカの靴紐をゲット。ちょっと高くつくけど仕方ないですね。⬆️

⬆️そしてじゃーん!とうとうミシンまで買ってしまいました!が、これまたお手頃なミシンもみんな売り切れか法外な値段。でもネットで調べまくってちょうど絶妙なタイミングで再入荷した人気モデルを通常価格でゲット!結構これにも時間費やしましたが(・・;) いや、時間があるってすごいですねw

しかし実は私裁縫はかなり苦手で、高校の時には課題の作品を作るのに母の足踏みミシンを何度も逆転させて絡ませて逆鱗にふれてましたので、それ以来ミシン恐怖症。そんな私がミシン買ったなんて、母が聞いたらどれだけびっくりするでしょう・・・ハハハ。

⬆️でも生地がもうないしな・・・なんて思ってたら裏に住んでるアメリカ人の友人が何故か日本でもらってきたという生地を反物でくれました!びっくり。というわけで、ミシンのセットアップや操作をYoutubeで見ながら。今は便利ですねー!Youtubeが何でもおしえてくれます(*^^)v


⬆️そしてまたソルトレイクの日本人の友達がたくさんタオルや生地を送ってくれたんです!!!柴犬くんのハンカチで作ったものはやっぱり日本人に大人気!お尻がまたかわいい♡

⬆️このお派手なタオルは令和の記念のもののようで縁起のよいものがぎっしり、しかも生地がとっても良い!さすが日本製♪ これもまたどうやって柄を生かすかかなり悩みに悩み。福助はミニクッションにしてマスクとセットにしてレストランのオーナーにプレゼント。早くビジネスが戻るように祈りをこめて!端切れは、手に付けれらるタイプのピンクッション。市販でかわいいのがみつからなかったので大満足。編集長が昔は髪の毛を中に入れてたと教えてくれたんですがそう言えば母もそうしてた気がします。かなりお派手は招き猫と鯛が踊ってるマスクは速攻で欲しいという声がかかり、貰われていきました。ちなみに鯛は義父w 釣り好きなんですが、”そのKoi(鯉)が欲しい”って、いやいやそれは”鯛”ですけど・・・みたいな。でも気に入ってるみたいです。

そして意外だったのが、赤ちゃん用や子供用が欲しいという人が結構いたこと。でも考えてみれば大人用の布マスクは今SNSの宣伝で山のような選択肢があるようですが、子供用はそれほどないということでしょうか?そして子供は基本的にマスクはあまり好きでないようなので、よっぽど気に入ったのでないとしてくれないから親は苦労してるのかもしれませんね。


⬆️マスクをプレゼントするときに、洗い方の説明を書いた紙を一緒にいれています。紙は切り絵作家の長田百合子さんから頂いた美しいハガキに一枚一枚プリントします。


⬆️家族やご近所さん、そして・・あれ見たことあるカップル!は、そうソルトレイクの”Silverwear Jewelry SLC”のhttps://www.facebook.com/Silverwear-Jewelry-SLC-409683525791933/ジョニとスティーブでーす。マスク気に入ってくれたようでめっちゃ嬉しい♪

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