いざという時に「命をかけてくれる人」たち…

「原発」事故の不安はまだまだなくなったとはいえませんが
最悪の事態は何とか回避できたように見えます。
この事故のなか、福島第一原発に残り命がけで「最後の砦」となっている
50人の作業員のことを知りました。
海外では「フクシマ・フィフティーズFukushima 50」と称賛され
数百万人の被曝の危機を救うために
大変危険な状況の中で日夜必死の作業を続けている彼らに
世界中から大きなエールが送られています。

昨日、第1原発3号機の冷却プールに放水作業を行った
東京消防庁のハイパーレスキュー隊の会見を見て
感動を覚えました。
訓練を重ねたトップレベルの隊員といえ
彼らが抱えていた緊迫感がどれだけ大きなものであったか…
この危機を救おうと士気が上がっている隊員
しかし残された家族が抱える声に出せない心配…
富岡総括隊長は、困難な任務を支えた隊員と家族へ
感謝の言葉をほおを震わせながら述べました。
目には涙が浮かんでいました。
東京消防庁の佐藤部長の奥様からは
「日本の救世主になってください」とメールの返事があったといいます。

そして今なお、被災地で捜索や復興作業を必死で行っている
自衛隊員のみなさんなど、
この国には「いざという時」にすぐ駆けつけてくれる方達がいます。
日本の危機、個人の危機…
わたしたちはそういう時に「命をかけてくれる人」たちに
支えられているのだと思いました。
あらためて心から感謝したいと思います。

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